ウクライナのためにともに祈りましょう。

カトリック中央協議会による、教皇フランシスコ公式ツイートの邦訳リツイートです。

 

(3月25日)神のお告げの祭日に、祈りの一日を生きる準備をしましょう。神の母に、戦争で残酷な目に合っている人々のこころをすくい上げてくださるように願いましょう。聖母マリアの汚れなきみ心に奉献することで、世界に平和がもたらされますように。

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(3月23日)いのちである主に、わたしたちを戦争から解放してくださるよう願いましょう。戦争ではすべてが失われます。戦争に勝利はありません。主がわたしたちに聖霊を送り、戦争は人類の敗北だと分からせてくださいますように。

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(3月22日)3月25日の金曜日、神のお告げの祭日に、人類、特にロシアとウクライナを、聖母のけがれなきみ心へ奉献します。すべての共同体と信者の皆さんを、ともに祈ってくださるよう招きます。平和の元后が、平和を取り戻せるようわたしたちを助けてくださいますように。

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(3月15日)すべての教区と修道会の共同体に、平和への祈りの時をもっと増やすように呼びかけます。神は平和の神だけです。戦争の神でも、神の名を冒涜して暴力を支持する人の神でもありません。ウクライナのためにともに祈りましょう。

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(3月15日)もう一度、多くの避難を強いられた人々を受け入れてくれるよう強く訴えたいと思います。その人たちの中にキリストはおられるのです。それから、連帯の大きなネットワークが形成されたことに感謝します。ウクライナのためにともに祈りましょう。

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(3月14日)おとめマリアの名を冠した都市、マリウポリが、ウクライナを破壊する痛ましい戦争の殉教の都市となってしまいました。

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(3月13日)もう戦争はやめてください!まず子どもたちのことを考えてください。尊厳ある生活への希望を奪われ、亡くなり、傷ついた子どもたち、親を失い、戦闘の残骸で遊ぶ子どもたち…。神の名において、戦争をとめてください! 

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