3月の典礼について

十字架の道行き、ゆるしの秘跡、「清めと照らし」の式、枝の主日、復活徹夜祭についてのお知らせ。

 

 

十字架の道行:

四旬節中毎週金曜日11時より聖堂にて開催します。3月2日(金)の初金の日のみミサ後すぐに行います。詳細は聖堂入口掲示版をご覧ください。

 

ゆるしの秘跡:

四旬節中は以下の日程で受けられます。

・金曜日:十字架の道行後。

・土曜日:夕ミサ後もしくは、聖母の土曜日の間にも受けられます。

・3月17日(土)10:00からの日本の信徒発見の聖母ミサの後。

・日曜日:2月25日祈りの日。ミサの後、午後も。

・3月25日枝の主日(受難の主日)ミサ後。

 

「清めと照らし」の式:

入信志願者のための「清めと照らし」の式が四旬節第3・4・5主日のミサ中に行われます。(土曜日は行ないません。)

 

枝の主日(3月25日)の行列について:

今年は、会衆は枝を持って、聖堂内で待つことになりました。会衆の一部(最前列2列の方々)と聖歌隊が行列入堂します。当日ミサ前にご案内します。

 

復活徹夜祭(3月31日)、光の祭儀について:

枝の行列のように、会衆の一部のみ行列入堂する予定です。会衆はロウソクをもって聖堂内で待ちます。当日ミサ前にご案内します。

 

復活徹夜祭での聖書朗読箇所:

今年も旧約聖書は第1・第2・第3朗読を読みます。

福音朗読はB年ですので、マルコ福音書となります。

 

復活の主日:

復活の続唱を歌います。ミサの終わりに「神に感謝、アレルヤ」と唱えます。

 

以上、聖週間の典礼のご協力をお願いします。